プエラリアは乳がんになる可能性が高くなるの?

プエラリアは乳がんになる可能性が高くなるの?

 

乳がんの原因は体内で作られるホルモンに密接な関係があります。

女性ホルモンは妊娠のために大切な働きをします。

その為、妊娠していないときはその必要がなくなり分泌量の減少により、自律神経の不調や生理前の不調がおこります。

 

乳がんの危険因子とは以下のようなことがあげられます。

•初潮が早い

•規則正しい月経周期である

•月経周期が短い

•閉経が遅い

•出産未経験

•高齢出産経験がある

•高学歴や社会的な地位が高い

•肥満

•一親等内に乳がんの人がいる

•両性の乳腺疾患の既往

•子宮体がん、卵巣がんの既往

•長期間ホルモン補充治療をしている

•片側が乳がん

•多量の飲酒や喫煙

等の様々な要因があげられます。

 

女性ホルモンとしては、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」、「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2種類があります。

「エストロゲン」は子宮内膜や全身の細胞に作用します。

また「プロゲステロン」は子宮内膜に作用します。

乳がんの原因はこの2つのうちの「エストロゲン」が重要な関わりをしています。

 

プエラリアにはエストロゲンを活性化する誘導体である強いミロエステロールやデオキシミロエステロールが含まれ、更年期障害の軽減や、ホルモン置換療法、また美白効果などに良いとされています。

プエラリアが含むミロエステロールは副作用も考慮する必要があります。

サプリメントとして濃縮されたものは服用の際には必ず注意事項をよく読み、絶対に過剰摂取はしないようにしてください。

また、以下の方は服用しないでください。

・イソフラボンにアレルギー反応が出た人

・甲状腺異常のある方

・乳がん、子宮ガン、卵巣ガン等の生殖器の疾患の方

・妊娠中、産前産後、授乳中の方

・20歳以下の女性

・生理前の女性

 

そして、現在販売されているプエラリア・ミリフィカのサプリは、ほとんどが一日あたりの成分摂取量は300mg以上となる商品も多数あります。使用中の方は再度ご確認して、摂取量の調整することを推奨します。指示された容量以上を服用することは絶対にやめてください。

そして、初めて使用される方は目安の量よりも少な目から使用したほうが自分に適した摂取量が判断しやすいです。

 

桃栗三年柿八年、待てば甘露の日和あり、などのことわざではありませんが豊胸効果を急ぐあまりに摂取量を増やす様なことはしないべきです。

以下参考

「なお日本においては特定保健用食品に含まれる植物性エストロゲン摂取量の上限を大豆イソフラボンアグリコン換算値として「30mg/日」と定めている[2]。」ウィキペディアより引用

 

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